すべては、読めなかった一冊の本から始まりました。
こんにちは、Dott です。私は開発者である前に、一人の読書家です。
人生でぶつかったほとんどすべての問題について、その答えはすでに一冊の本の中にありました。だから私はたくさん読みます。年に百時間、ときには二百時間も。
そして、いつも同じことが起きました。母語である中国語に一度も翻訳されていない本に心を奪われるのです。だから私はどんな読書家もするように、待ちました。数か月ごとに翻訳を探しては、空振りに終わる。ほとんどの本はそもそも翻訳されず、運のいいわずかな本でさえ、届くまでに何年もかかります。
そこで私はいばらの道を選びました。もっとも、"lucky" のほうが真実に近いのですが。私はすでに英語をどうにか読める程度には読めていました。しかし「どうにか読める」には代償があります。英語では、自分の母語ほど速く読めたことは一度もありません。中国語なら一週間で読める本が、英語ではずっと長くかかることもあります。扉は開いたものの、その入場料はばかげたものでした。私は幸運な側の人間でしたが、愛する本を読むためだけに、言語をまるごと一つ習得しなければならない人など、誰一人としているべきではありません。まして、AI が翻訳を実用上ほぼ解決済みの問題にした今の時代においては、なおさらです。
本が書かれた言語によって、誰がそれを読めるかが決められるべきではない、と私は思います。
そこで私は BookTranslator を作りました。読めない言語の本を渡せば、その一冊まるごとを、あなたが読める言語にして返してくれます。
技術はすでにそこにありました。あとは誰かが作ればよかっただけです。私は自分のために作りましたが、待っていたのは私だけではありませんでした。
ずっと待っていた、あの本は?
もう待つ必要はありません。
最初の一冊を翻訳するこのページは BookTranslator 自身によってあなたの言語に翻訳されました。
